大人になると時間が早く経つ件について

こんにちは、カッヅです。

この記事を書いている時点で27歳のアラサーなのですが、学生時代よりも明らかに時間の流れが早くなっているように感じます。

カッヅ
何もしてないのに気づいたら1年過ぎてた

実際、あなたの周りの大人たちで「大人になると1年があっという間に過ぎる」とか「もう○月なの!?」みたいに言っている人多くないですか?

なぜ大人になると時間が早く過ぎるように感じるのかと、その対策について自分なりに実践していることを書きたいと思います。

なぜ大人になると時間が早く過ぎるように感じるの?

単調な毎日は記憶に残らない

何も考えず社会人やっているだけだと、仕事する→寝る→仕事する→寝る…という社畜ループに突入して、日々の生活が変化のない単調なものになってしまいます。

そうなると、昨日も一昨日も1年前も何をしていたか聞かれると、「仕事していた」としか答えられません。

○月○日は○○をしていたと、具体的に答えられなくなります。

つまり、あなたの記憶上は昨日も一昨日も1年前も、特に印象に残らない似たような1日だったと脳に記憶されてしまいます。

印象に残らない1日であれば、わざわざ記憶しておく必要もないため、何があったかどんどん忘れていってしまします。

そうすると、日々何をしていたのか思い出せない状態となり、すぐに1年が終わってしまったとか、時間が過ぎるのが早いと感じてしまうようになります。

大人になった私たちは物事を知りすぎた

単調な日々を過ごしているという話にも通じるところがありますが、私たちは大人になるにつれていろいろなことを知りすぎました。

多くを知ることはいいことですが、知った分だけ私たちの感覚はどんどん鈍感になっていき、何かを見たり体験したときの感動が薄れていきます。

例えばですが、子供のころに初めて行った水族館というのは、とても大きい水槽の中を自由に泳ぐ魚を見て「すげー!」と感動を覚え、もしかしたらその時のことを今でも鮮明に覚えているかもしれません。

しかし、何度も水族館に行くうちに、最初に大きな水槽を見たときの感動はなくなります。数年前に行った水族館の思い出は、「水族館に10回行ったうちの1回」となり、その日の印象も感動も薄れていきます。

「人生で初めて行った水族館」の思い出と「人生で10回目に行った水族館」の思い出を比べたとき、前者の方が感動大きいですよね?

感動や刺激が少ない1日のことは、単調な毎日と同じように忘れていってしまいます。

子供のころは感動的で刺激的だった出来事も、大人になれば当たり前で刺激がない出来事へ変わってしまいます。

こうして刺激がない毎日を送っていると、毎日が早く過ぎていくように感じてしまいます。

日々の生活に刺激を求めていこう

ここまで読んでいただいたみなさんであれば、1日の体感速度を長くするにはどうすればよいかわかりますよね?

そうです、単調な毎日に刺激を加えていきましょう。

毎日いろいろな刺激があれば、「今日は○○をしてとても楽しかった」とか「昨日は○○をしてとても勉強になった」とか、いろんなことが思い出せるようになります。

いろんなことが思い出せれば、「今年もあっという間に終わったなぁ…」なんて思わず、「今年は○○もして△△もして××もして、楽しい1年だったなぁ…」と振り返りができるのではないでしょうか。

新しいことに挑戦してみよう

あなたにとって一番刺激となるのは、今まで体験したことのない新しい挑戦をしてみることだと思います。

どんなことでも、初めての体験は強烈に印象に残ります。

とはいえ、転職してみようとか、世界一周の旅に出てみようというつもりはありません。まずは、些細なことから始めてみましょう。

例えば、なんとなく気になっていたけど、一度も入ったことのない店に入ってみるとか、もっとハードルを下げると、コンビニの新商品を買ってみるとか、まずはそのレベルでOKです。

些細なことでもいいので、この一歩が踏み出せないと、次の一歩が踏み出せません。

感情が動くような体験はとても刺激になる

刺激的な毎日を送るために、新しいことに挑戦してみようという話をしましたが、その中でも特に自分の感情が動くような体験はより刺激になると思います。

感動してつい人に勧めたくなる映画やアニメを見ることも良いですし、友達の友達といった初対面の人と飲み会に行って話してみるというのもかなり刺激的だと思います。

そもそも非日常的でいつまでも覚えている出来事(気になる異性に告白したときや、大学受験の結果発表の日など)は自分の感情がめちゃくちゃ動いた日だと思います。

こういった日をたくさん作れると、単調な毎日から脱出できます。

カレンダーや日記をつけるのもいいかも

最後になりますが、どれだけ刺激的な日常を送っていてもその出来事を忘れてしまうということがあると思います。

特に、年齢を重ねると記憶力も低下してくるので、どうしても覚えてられないということもあると思います。

そんな時に役に立つのがカレンダーや日記です。

ある出来事を忘れてしまっていたとしても、予定が書いてあるカレンダーや当時書いた日記を見ればその日のことを思い出すことができます。

最近であれば、写真を撮っておくというのもいいかもしれません。

たまには過去を振り返って「大人になると時間があっという間に過ぎるように感じるって聞いてたけど、これだけたくさんのことをやっていれば1年もすぎるよな~」って思えるような日々を過ごせるようにしたいです。

ちなみに、私自身は日記はつけていないですが、Googleカレンダーに予定を入れるというのと、こまめに写真を撮るようにしています。

ブログを始めたというのも新しいことへの挑戦ですし、日々刺激を求めてアンテナを張っています。