4つのエネルギーを管理して自分を取り戻せ!

○○がしたいけど疲れてやる気でないな~~

そんなあなたはエネルギーが不足しているのではないでしょうか?

私もブログ記事たくさん書きたいな~~って思いながら、週に1記事アップロードできればマシな方です。

実際いくら時間やお金があったとしても、私たちはエネルギーがないと同僚とつきあうことも大事な決断をすることも家族と過ごすこともできなくなります。

「4つのエネルギー管理術」という本によると、エネルギーをうまく管理できている状態を「フル・エンゲージメント」と呼びます。

あなたが「フル・エンゲージメント」に到達できたなら対象が何であれ(例えば、難しい仕事に取り組むときでも、単に遊ぶときでも)夢中で没頭できるようになります。

今回はそんなフル・エンゲージメント状態になれるようどんなことに気を付ければよいのか書いていきます。(私も今まさに実践しているところです。)

エネルギーを回復すればやる気は勝手に出てくる

いきなり脱線しますが、本書を読んで思ったのは、やる気を頑張ってひねり出さなくても、4つのエネルギーを日々満タンにできていれば、自然とやる気はあふれ出してくるということです。

みんな仕事に勉強に人付き合いに….と、たくさんのことをしてエネルギーを消費しまくっていて、エネルギー枯渇寸前のところからさらにエネルギーをひねり出そうとしているように思います。

エネルギーを何とかひねり出す方法が世の中にはあふれていますが、これはエナジードリンクとコーヒーをがぶ飲みしながら徹夜で仕事をしているようなものです。

そんな方法に頼らず、エネルギーを適切に管理できるようにできたら素晴らしいと思いません?

じゃあ具体的にどうするのか。ということで、まずは4つのエネルギーの説明から始めましょう。

4つのエネルギー

本書ではエネルギーを「肉体」「情動」「頭脳」「精神」の4つに分類しています。

それぞれの簡単な説明とともに、私のエネルギーの使い道と回復手段を載せます。

特に回復手段は人それぞれだと思いますので、参考になれば幸いです。

肉体のエネルギー

これは名前のままですね。自分の肉体を動かすためのエネルギーです。

一番わかりやすくて侮りがちですが、全ての土台となる根幹を成すエネルギーとなります。

全身筋肉痛になるほど疲れていたり、風邪や病気になって肉体のエネルギーが枯渇していては、他のエネルギーがあったとしても何もできないでしょう。

使用状況(身体的に疲れる状況)

  • ウォーキング
  • 筋トレ

回復手段(身体的な疲れが取れる手段)

  • 睡眠
  • アロマ
  • 美味しい食事
  • 入浴

情動のエネルギー

自分の気持ちをポジティブにするエネルギーのことです。

ポジティブであれば情動のエネルギーにあふれており、ネガティブであれば情動のエネルギーが不足しているということです。自分の機嫌の良し悪しとも言い換えることができるかもしれません。

仕事を例にすると、情動のエネルギーに満ちており気持ちがポジティブであれば仕事は楽しくて効率も上がりますし、ネガティブであればつまらなく感じて効率は落ちるという感じです。あなたも経験があるのではないでしょうか。

使用状況(ネガティブな感情になる状況)

  • 多すぎる仕事
  • 一人の時間が取れないとき
  • 妻と喧嘩したとき

回復手段(ポジティブな感情になる手段)

  • 旅行
  • 釣り
  • 温泉
  • サウナ
  • ゲーム
  • 好きな音楽を聴く

頭脳のエネルギー

思考するためのエネルギーです。

一日中勉強をしていて、体は疲れていないのに頭が疲れたという経験はあなたもあるのではないでしょうか。

デスクワーク中心の仕事をしている方は毎日頭脳のエネルギーを消費していますね。

使用状況(脳が疲れる状況)

  • 仕事
  • 勉強

回復手段(脳をリフレッシュさせる手段)

  • 睡眠
  • 蒸気でホットアイマスク
  • 仮眠
  • 何も考えない時間

精神のエネルギー

精神のエネルギーとは、「肉体」「情動」「頭脳」のエネルギーを使おうというするエネルギーのことです。

エネルギーを使うためにもエネルギーがいるということです。

人生で一番大切にしたいこと、苦労することになっても自分が大切だと思う価値基準に従って生きる勇気と覚悟を持てば、精神のエネルギーは湧き出てくるでしょう。

使用状況(目標に対するやる気がなくなる状況)

  • 他のエネルギーが枯渇しているとき
  • 何かに忙しいとき
  • 自分がやりたくないことをやらされているとき

回復手段(目標を叶えるモチベーションが出る手段)

  • 一日を振り返る
  • 四行日記をつける
  • 本を読む
  • ブログを読む
  • 励まされる音楽を聴く

自分のエネルギーの回復手段をリストアップしておこう

いかがだったでしょうか。

ここまで読んでいただいた方は、私の回復手段を見ながら「自分だったらこうやって回復しようかな」と考えていると思いますが、それを是非書き出してみてください。

そして、○○のエネルギーが不足していると思ったら、今リストアップした表をみてエネルギーの回復をしてみてください。それがあなたのエネルギー管理の手助けをしてくれます。

また、回復手段の質にもこだわると最強になれます。

睡眠であれば、枕やマットレスを上質なものにしてみるとか。

情動のエネルギー回復のために、テレビを見たりスナック菓子を食べるといった一時しのぎのような手段をとらないとか。

どうすれば4つのエネルギーを回復できるかは人それぞれなので、自分に合うものを試していきましょう。

適度にエネルギーを使うことも大切

今までエネルギーを回復させる手段に注目してきましたが、実は適度に使うことも大切です。

運動しなければどんどん体力も落ちていきますし、勉強しなければどんどん頭も悪くなっていきます。エネルギーは使わなければ貯蔵できる量が減っていきます。

適度に使って適度に回復させるのがよいです。

また、現代の社会人の傾向としては、頭脳と情動を使いすぎており、肉体と精神のエネルギーを使わなすぎている傾向にあります。

これらのバランスを整えるだけでも「フル・エンゲージメント」に近づけます。

エネルギー消費を抑えるために習慣化しよう

最後になりますが、たとえエネルギーを回復させるための手段であったとしても、あなたが意識的に起こした行動であれば、少なからずエネルギーを消費しています。

そのため、さらなるエネルギー消費を止めるためには行動を習慣化していきましょう。

無意識レベルでの行動はエネルギーの消費をかなり抑えられます。

習慣化のコツは様々な書籍でも紹介されていますが、あえて1つだけアドバイスするのであればやることを超具体的に決めることです。

いつどこで何を行うのか。どのような手順で行うのか。あいまいな部分がないように決めましょう。

その他のコツはまた別の機会に紹介できたらと思います。

私も今まさに風呂上りにフェイスパックするということを習慣化しようと頑張っています。今のところ2週間くらいは達成できています。

みなさんも私と一緒にがんばりましょう!